中小企業診断士試験に合格しよう!

中小企業の経営者が、本業を犠牲にしないで、中小企業診断士試験に合格する軌跡を追いかけるブログ
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簿記3級合格への道
 えーっと、簿記3級を受けてまいりました。

 結果は、おそらく合格です。

 受けたときには満点かと思ったんですがねー。

 仕訳でちょこちょこミスりました。はい。

 でもまあ、大丈夫でしょう。

 と、平気な顔をしていますが、今月の初めには20点台だったのです。

 それが7割をどうして取れたか?

 ひとえに家庭教師をつけたおかげです。はい。

 私のテキストは右のものを使用。理由は大きくて安いから、です(w。


 ちなみに、家庭教師と何を勉強したかといえば、

1.とりあえず問1の仕訳の過去問10年分を全部やる、
2.問3をやる(やれるところだけ)
3.問2と問4の過去問のパターンを知る
4.とりあえずできるだけ過去問をやる

 てな感じ。っていうか、問1・3・5だけで合格ラインなんて、まったく知りませんでした。

 少なくとも精算表は完璧、決算も8割がたOKになりました。

 勉強時間は、全5回×3時間、自習がそうね、試験前の勉強も含めて、10時間くらいですかねー。

 そんなんで20点台が一か月で70点台になりました。

 要は、

1.とりあえず仕訳ができるようにする
2.引っかかるポイントはそんなにないので、そのパターンで一度、ひっかかる
3.引っかからないようにする

 と、これだけの試験でした。

 家庭教師代は3万円弱。決して安くはありませんでしたが、これで簿記に対する自信がついた、、、というか、苦手意識が払しょくされたのはとても大きい。

 まるで悪い魔法使いがかけた呪いが解けたような気分だー

 というのが正直な感想です。はい。


 今回、かなり納得したポイントは、

 簿記ってば、引き算を使わずに表現しようとして、こんなに面倒なやり方してるだけじゃん

 ということです。

 これねぇ、どれくらいの方が共感してくださるかわからないんですが、

 面倒だから足し引きして利益だけわかればいいじゃん

 という発想する人は、簿記、ダメなんですよ。

 しかも、パソコンとかない前提。もちろんエクセルもなし。弥生会計もなし。EDIもなし。

 ということで、振替伝票だの、約束手形だの、面倒なものが出てくるわけですよ。

 そもそも複式簿記の仕組みって、中世のイタリアが起源というじゃないですか。

 で、しかも異国の人と取引するためのツールだったそうで。

 ということは、言い方は悪いですが、

 どんなに頭の悪い人と取引しても、双方が納得する仕組み

 である必要があるわけですね。

 ですから、

 頭が悪くなったつもりでやる

 ということが大事だったわけです。

 とりあえず手を動かす。

 とりあえずなんでも仕訳る。

 ということをやった結果、まあ、できた、ということです。

 これでとりあえず、財務・会計の弱点のひとつは補強完了。

 次は、来年2月の2級試験で、原価計算のところができればOKですかねー。
| B 財務・会計 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0)
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