中小企業診断士試験に合格しよう!

中小企業の経営者が、本業を犠牲にしないで、中小企業診断士試験に合格する軌跡を追いかけるブログ
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経営法務の平均点が高かったわけ
 そろそろいろいろな予備校関係で、今年の中小企業診断士試験の結果についてのレポートが出ていますが、その中でも、経営法務の平均点が高めに出ているようです。

 問題ひとつひとつの難易度は上がった、という分析があるようですが、しかし、結果としては平均点があがる。

 どうしてこういうことが起こるのでしょうか?
 そして一方で、科目合格した人の合格率が上がっていない、という指摘もありました。

 つまり、一科目の合格が他の科目の合格につながらない、というのがこの試験の特徴であり、問題の難易度が高いから合格が難しくなるというものでもない、ということが言えるようです。

 で、振りかえって思うのは、科目合格になって最初の年に受かったのは経営情報システム。これはほとんど勉強せずに合格でした。

 そして今年の経営法務と経済学・経済政策。

 これもほとんど勉強せず、最後にテキストをちょっと見返しただけでした。

 ということは、これは明らかです。

 各科目がそれぞれ持っている視点や考え方を、カメレオンのように使い分けることができる思考能力を持つことが、合格につながる、ということです。

 つまり、受かる人は受かる、受からない人は受からない、というわけです(笑。

 恐ろしい試験だ。。。

 で、この経営法務を突破するためには、リーガルマインドと呼ばれる、法律的思考の考え方を身に付けることが良いと思います。

 まあ、私は前に知人の弁護士に話を聞きながらこれを学んだのですが、弁護士などがやっているこういうセミナーや講座に参加するのもひとつの方法ではないかと思います。

 まずは、法律に触れる機会を増やす。

 これが合格の秘訣かもしれません。

 ちなみに今年の試験は相続の問題も多かったのですが、ちょうど最近、新都心相続サポートセンター 様のサイトを作ったばかりでした。

 こういう実務から学んでいく、というのが、実はいちばん効率的かもしれません。
| E 経営法務 | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0)
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